採集地 :宮城県仙台市 青葉山
イヌツゲメタマフシ
撮影日 :2005年4月4日
◎小さい写真は、クリックすると拡大したものを見ることができます。

← この虫こぶを作ったのは、
イヌツゲタマバエ
Asteralobia sasakii
という昆虫です。

虫こぶ名:

イヌツゲタマフシ
 散策路沿いに生育しているイヌツゲを見てみると、たいていの場合、この虫こぶを見つけることができます。

 じつは内部の構造も面白い虫こぶ。表面はこんな滑らかなのに中は…何個もの「幼虫室」というものが組み合わせられていて、初めて見たときとても興味をひかれました。とくに枯れて褐色になっているものを見てみてください。

■…………寄主植物の名前(イヌツゲの木)

■…………虫こぶができる場所(メの部分)

■…………虫こぶの形(球状の、ボールのような)

■…………フシ = こぶ、という意味

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