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利用案内


宮城教育大学バタフライガーデンへようこそ

 日本には約240種類のチョウがくらしています。宮城教育大学のある青葉山では、その1/3に相当する80種のチョウに出会うことができます。100万都市に隣接する地域にこれほどたくさんの種類のチョウが生息していることは、全国的にも珍しいことでしょう。私たちはこの恵まれた青葉山の自然を最大限に活かしながら、さまざまな体験型教材や野外常設型教材の開発に取り組んできました。

 そのひとつがバタフライガーデンです。バタフライガーデンとは、チョウのことを考えてつくられた庭のことです。チョウがくらしていくためには、幼虫が食べる植物(食草)、成虫が蜜を吸うための花(吸蜜植物)、成虫が休憩をするための木陰など、変化に富んだ環境が必要です。私たちは2005年9月頃から、食草や吸蜜植物を少しずつ植栽し、チョウのすみやすい環境づくりに取り組んできました。現在では50種類を越すチョウが訪れるようになり、四季を通して生態を観察することができます。ここには、雨水を利用した「ビオトープ池」や、落ち葉から堆肥をつくる「落ち葉リサイクル箱」なども設けられており、教員を志望する大学生たちが日常的に生態系のしくみについて学習する場を提供しています。

 丹精込めて育てた植物に小さな卵が産まれ、その卵から幼虫が孵り、やがて美しいチョウに育っていく様子は、いつ見ても感動的です。宮城教育大学のバタフライガーデンが自然の素晴らしさを体感できる場所として、より多くの方々に親しんでもらえる場になることを期待しています。


 利用案内


利用時間

いつでも見学できます

入場料

無料

予約

個人で見学の場合はご自由にご覧ください

休業日

大学入試期間

※案内をご希望の場合には溝田まで事前にご連絡ください。(mizota@staff.miyakyo-u.ac.jp)

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