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環境学習




体のしくみ


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チョウの体は頭部・胸部・腹部に分かれています。
頭部(赤丸部分)には大きな複眼、臭いなどを受ける触角、蜜を吸う口吻など。胸部(青丸部分)には翅と3対の脚。腹部(緑丸部分)には気門や交尾器などがあります。
捕まえた時には、青丸部分の胸部を圧迫して気絶させます。
(写真はゴマダラチョウ)

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チョウの各部の名称です。
タテハチョウの仲間には脚が4本しかないように見えるものもいます。それは前脚を体にくっつけているためで、よく見るとちゃんと前脚があります。
アゲハ、シジミ、タテハの仲間には、写真のように翅に尾状突起がついているものもいます。
(写真はアカシジミ)

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幼虫も成虫同様、頭部・胸部・腹部に分かれています。幼虫の脚も3対であり(矢印)、写真のように摂食する際に手のように使われます。この脚のある部分が胸部になります。腹部にある脚のように見える部分は腹脚と呼ばれる器官です。腹脚には滑り止めの役目をする鉤爪があり、それを吐いた糸に引っ掛けて歩行します。
(写真はキアゲハとアゲハ)

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