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環境学習


バタフライガーデンの授業・環境学習への活用

小学校で活用できる単元

1・2年生 せいかつ
3年生 昆虫と植物/自然と観察
4年生 季節と生き物
5年生 植物の発芽、成長、結実
6年生 植物の養分と水の通り道/生物と環境
総合的な学習の時間・他

中学校で活用できる単元

1年生 植物の体のつくりと働き/植物の仲間/生物の観察
3年生 自然と人間


バタフライガーデンの授業への活用

 多くの昆虫は植物を食べ、住処にし、植物は昆虫を媒体として繁殖するものがいるように、昆虫と植物は密接に関係しています。
 バタフライガーデンは、ただチョウを集めるための場ではありません。そこには常に様々な植物があり、様々な昆虫が生息します。昆虫を扱う授業に利用できるだけではなく、植物や自然環境の学習にも利用できます。植物を育てる、世話をする、観察するなど、バタフライガーデンがあれば決まったものだけではなく、様々な植物や昆虫を観察し、触れ合うことができます。
 また、1つの単元で終わるのではなく、四季を通して様々な観察ができます。いつどんな花が咲くのか、いつどんな昆虫が現れるのか、様々な種類の植物を用意することで、そのような観察が年間を通して可能になります。そして、常に新しい発見ができることは大きな魅力です。


授業で使えるチョウの食草、吸蜜植物の例

食草
サンショウ・ユズ(アゲハ、クロアゲハなど) ニンジン・パセリ(キアゲハ)
シロツメクサ・アカツメクサ(モンキチョウ、ツバメシジミなど)
キャベツ・アブラナ(モンシロチョウ、スジグロシロチョウなど)
パンジー(ツマグロヒョウモン) スミレ類(ヒョウモンチョウ類)
イネ・ススキ(ジャノメチョウ類、イチモンジセセリなど)

吸蜜植物
センニチコウ、ツツジ類、ノアザミ、ヒャクニチソウ、マリーゴールド、ルピナス

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